帝王切開

緊急帝王切開

帝王切開は安易には行うことはありません。
しかし、お母さんの体調が悪かったり、胎児に何らかの良くない兆候があり、自然分娩が難しいと医師が判断した場合は迅速に帝王切開に切り替えます。

超緊急の場合は、30分以内に娩出できる体制があります。

予定帝王切開

予定帝王切開の場合は、前日より入院していただき、母児の観察を行います。
(逆子や前回も帝王切開の場合は基本帝王切開の対象となります)

入院期間は8日間になります。

執刀について

執刀医である院長は、約1500例の帝王切開経験がありますが、輸血などはなく、腰椎麻酔におけるPDPH(硬膜穿刺後の頭痛)も工夫によりほぼ0%です。

縫合について

緊急時以外は横切りで、皮膚はPDS#4吸収系による真皮縫合を行い、ダーマボンドという医療接着材で接合します。
これで傷跡がほとんど目立たなくなります。抜糸の必要はありません。